保存食・保存水

政府が考えている防災グッズリストの数々を見ておこう

日本政府は、国民のために防災グッズのリストを考えています。近年は、様々な災害が起こっていますので国としても何らかの対策を立てなければいけません。そのため、積極的に防災グッズの一覧表を提示しています。あまりホームページなどを見たことがない人は知らないかもしれませんが、確実にこれは災害の時に必要だと考えられているものを事前にリストアップしているのが特徴です。 では、実際にどのようなものがリストに入っているかを見ていきましょう。

まず、基本となる持ち物を入れるものが必要ですので、バッグの用意は必須になります。そのバッグの中に水を入れるようになっていますが、政府の目安としては1日当たり一人3リットルは必要と考えているため、4人家族ならば12リットルを持ち歩かなければならないことになります。ただ、現実的には一人当たり2リットルの水を何日分も持っていくのは不可能です。とりあえず、バッグに入れなくても部屋のどこかに置いておくことが必要になるでしょう。

保存食

その次に食べ物が必要なことが理解できます。乾パンを持ち歩くことを推奨しているようですが、缶詰なども推奨しています。いずれもこれらを持ち出せるようにしておかなければなりません。ただ、どちらかといえば水の方が重要です。人間は1週間ぐらいものを食べなくても生きていきますが、水がないと命にかかわる可能性が高いです。それ以外でも、ご飯などのレトルト食品を持ち歩くことが書かれています。この点、インスタントラーメンにも触れていますがそこまで重視されている傾向はありません。

そもそものどが渇いてしまうことを考えれば可能な限り控えるべきで、十分な水がある時にこれを食べるようにするべきです。 給水用のポリタンクもいざという時に役立ちます。例えば避難所で生活をしている場合、給水ポリタンクを持ち歩くことができればその中に必要な水を入れることができるでしょう。どれぐらいの大きさかは明記されていませんが、持ち運びをすることを考えると1リットルから2リットルぐらいのものが妥当です。10リットルなどになるとかなり重たくなりますので、それならばいくつかに小分けをした方がよいと考えられています。 食べ物に関連して、アメやチョコレートなどのカロリーがあるものも用意しておかなければなりません。よく、登山をしている最中に遭難した場合、アメやチョコレートでしのいだとの話もありますが、命を粗末にしたくなければそれらのものを持っておくだけで随分と役に立ちます。

情報源

では、ラジオなどはどうでしょうか。携帯ラジオは非常に便利になりますので、一家に一台は持って出かけるようにすべきです。この時、電池式のものもありますがソーラーで充電できるものや手巻きで充電できるものは大変便利です。最近は、スマートホンの充電をするのに手巻き式のものがありますがラジオにスマートホンの充電器の差し込み口があるとより便利になります。政府は推奨していませんが、スマートホンの充電器も常に持ち歩いておいた方がよいです。北海道の震災の時、充電をするためだけに携帯ショップに並んだ人が多かったですが、その手間を考えれば各自が充電器を持っていればこのような手間をなくすことができます。少しでも不要不急の外出を控えるためには事前の準備が大事になる例です。 懐中電灯やヘルメットなども用意した方がよいと書かれています。

履き物

女性の場合は、スニーカーを用意しておく必要があるでしょう。災害が起こってしまった瞬間はハイヒールでも仕方がありませんが、いつまでもハイヒールで街を歩いているといつの間にか足にけがを負ってしまう可能性があります。運動靴や時には長靴などを入れておくと、怪我を避けることが可能になります。

衛生面

食事をするときには、紙コップや紙のお皿が大変重宝するでしょう。もちろん普通の陶器でできたコップやお皿でもよいですが、そもそも洗わなければいけない手間を考えれば紙コップや紙の皿は便利です。 さらに陶器の皿やコップなどをもちいる場合はサランラップを使った方がよいです。サランラップを敷いた上に食べ物を載せれば食べたあとでも洗わずに済みます。これは単に洗う手間が省けることよりも、貴重な水を使わずに済む点において重宝するといってよいです。

身体を守るものとしては、マスクやウエットティッシュなどが必要なところです。花粉症の時期や風邪を引きやすい時期でも、これらのものがあるだけで随分と助かる人が多いはずです。 トイレに関しては、簡易型トイレを使うといいです。凝固剤が入っているおむつのようなもので、においを抑えるだけでなくその場で使い捨てができますのでごみ箱に投入すれば完了です。
救命道具に関しても記入されています。ばんそうこうなども重要ですが、予想外に役に立つのは毛抜きになります。とげなどが刺さった場合にすぐに抜くことができるからです。

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