トイレ

様々な現場で活用されている簡易トイレ

簡易トイレとは仮設トイレに近いもので、工事現場などに設置される設備のことです。 簡易式なので吸水や排水管は設置されず、使用者が自分で水を流す処理が必要となります。 少量でも流せる利点があるので、大量の水を用意しなくても良く、簡単に衛生を保てるというメリットも備わります。

簡易トイレの使い方

タンクの水を足で流す、便利なフットポンプタイプもありますから、簡易式とはいっても実用的で馬鹿にできないでしょう。 また、簡易トイレは四方が壁やドアで囲まれているので、工事現場のような開放的な場所でも、プライバシーを確保できるのが優れたポイントです。 トイレというのは緊張感があるとできないものですし、必要以上に時間が掛かってしまっては、仕事に支障が出てしまいます。 しかし、簡易トイレなら周りを気にせず使えるので、工事現場で幅広く重宝されているというわけです。 設置面については、厚手の樹脂製で軽さと耐久性が両立されており、簡単に移動や設営が行える利点があります。

女性にも安心できる簡易トイレ

男性向けのイメージが気になる、そういうニーズにはピンクやホワイトなどのカラーリングで応えています。 女性でも入りやすい工夫が施されているので、汚れていたり衛生面が気になる、工事現場にある従来の簡易トイレとは異なります。 何処にでも移動できて設置も容易な簡易トイレは、災害現場においても活用されています。 災害現場では、やはり被災者の安心できる環境整備が重要ですから、1人になれたりリラックスできる簡易トイレは重宝されるものです。 衛生管理が行えるという点においても、簡易トイレはなくてはならない存在ですし、あるのとないのとでは現場の雰囲気や清潔さが大きく違ってくるでしょう。 簡易トイレといってもトイレはトイレなので、設備のない現場では早めに設置を済ませたり、十分な数を用意して排泄の不安を取り除きたいものです。

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